むふふ、この発想はないだろな~みんなは。

なんせアポカリプスみたく緑白 黒のような有効色2に対し対抗色1つってマルチもないしな~

で、組みたいのが(青赤緑)当然、アララの3色土地はインベランド扱い。

今の赤と青の混成を見ると割と重速なものが多いのが気になった。だからこそ緑混ぜてマナ伸ばしてドロー付きマローかルーター付きドラゴンで殴れば…

とか思ったんだけどなーあれがないねあれが

強力なドローエンジンが

ああ、思考の泉が有るけどなぁ、ギリギリ撃ってもソーサリータイミングの《好機》にしかならない気が・・・十分か


後は青の要素をドローだけなのかカウンター要素も入れるかなどはまた後日書こうかと思う


正直、今のスタンダードローウィンが有るせいかデッキが絞られ杉

個々のカードパワーが高いとここまでデッキの幅が狭まるのか・・・


実はウルザブロック辺りもやってたんだけど、周りにやってる人がいない上小学校低学年の時だったから流行りとか知らなかったのさ


興味があったから調べてみたら・・・MOMAは知ってたけどそれ以外にもコンボデッキがわらわら

ビートに絞ってもかなりの数が

なんじゃこりゃ(^ω^;)凄いな昔の人は

いやこれはむしろ昔のカードが変わり種が多かったのか?教えてえろい人

コメント

ラック(larryniven)。
2009年8月13日18:33

緑白黒
一応ドランがいます。

MOMAの時代のビートダウン。
この時代は禁止カードがかなり出た時代だったので
コンボデッキが流行る
禁止カードによって使用不可になる
ビートダウンが流行る
新しいエキスパンションがでる
新しいコンボデッキが流行る
禁止カードに・・・以下繰り返し
のループみたいな状態でした。

トーゴおさしみ
2009年8月14日0:13

ラック(larryniven)。さん>>

ドラン(ノードラン)カラーはしょっちゅう見ますが、それ以外は
実績がないから目立たないのかな・・・?

しかしあの時代のコンボデッキは芸術ですな
でも、使う側にはなりたいけど、受けたくはないですね

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